開催レポート

横浜を舞台に3回目となる「ONE LOVE ALOHA」。今年は過去最高の動員である64,000人ものお客様にご来場いただきました。

台風が多い2017年秋ですが、この2日間は天候に恵まれ、暑すぎず寒すぎないイベント日和だったことが、まず大変幸いでした。犬同伴のお客様にも過ごしやすかったと思います。


9月30日(土)

オープニングステージ

各代表者の方々にご挨拶をいただき、ONE LOVE ALOHA2017が開催いたしました。

ONE LOVE ALOHA実行委員会代表 高本 誠也様
神奈川県保健福祉局生活衛生部長 梶木 富美恵様
保護団体代表 ドッグシェルター 片岡様
フラ代表 カマヌ・フラレア ヘンディ 香代子様

三浦大輔さんトークショー

ハマの番長こと三浦大輔さんがスペシャルゲストとしてステージに登場。プライベートでは大の愛犬家でもある三浦さんは、普段聞くことのできない愛犬との話や、犬を飼うということの好影響についてなどをお話いただきました。

ステージ前には、横浜ベイスターズのユニフォームを着たワンちゃんたちも集まり、横浜スタジアムのお膝元でもあるこの会場ならではの光景となりました。

ONE LOVE アワード2017表彰式 ブラザートムさん

犬を愛し、犬と幸せに暮らすことを社会に提唱した著名人を表彰するONE LOVE AWARD OF THE YEAR。

今年はミュージシャンのブラザートムさんが受賞しました。

ブラザートムさんは2012年 福島の原発警戒区域からふとしたきっかけでトムさんの元にやってきた1匹の犬「ラース」との思いと奇跡を描く絵本「ラース福島から来た犬」を出版。

「ラースのような動物たちが飼い主とともに福島に帰れる日が一日も早く来ますように…。」という、東日本大震災の被災者や被災犬への想いをこめて絵本という形で表現したブラザートムさんの思いと功績をたたえ、<ONE LOVE AWARD  2017>を表彰しました。

ラースとの出会いとお別れを、涙と笑いを交えてお話しいただいた後は、福島への思いを綴った歌「Blueberry Hill」や、バブルガムブラザーズ時代の大ヒット曲「Won‘t Be Long 」でステージを盛り上げてくれました。

杉本彩さんトークショー

女優、作家、ダンサー、実業家、プロデューサー、ディレクターなど多方面に活躍している中で、2014年2月「一般財団法人動物環境・福祉協会Eva」を設立し、理事長を務められています。

翌2015年2月には、「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva」として公益認定を受け、動物愛護の啓発活動を精力的に行っています。

2016年3月、ペットビジネスの現状に踏み込んだ「それでも命を買いますか? –ペットビジネスの闇を支えるのは誰だ–」を出版するなど、マルチな才能で活躍されています。

本イベントでは、動物愛護活動を行うようになったきっかけやワンラブアロハとの関わり、動物愛護の現状と展望について杉本さん自身のお言葉で語っていただきました。

フラステージ 〜REDステージ〜

Kaila O Lanikai
‘Ohana Hula E Malulani
フラサークル・o‘hana
Manu Le’a O Lani kai

 

 

〜BLUEステージ〜

Liko Hula Mahie
Rahau Ori Tahiti
Lanikai Hula Studio
Haloa
Tamure Tamure Tahiti

 

にくキューレスキューによる朗読会

『朗読』を通して、改めて人と動物との関わり方、ペット業界のあり方を考えたい。

『チャリティ』という形で寄付金を募り、 現場でたくさんの命を繋いでいる動物保護団体を支援したい。「にくキューレスキュー@大人女子アナウンス部」は、そんな想いで集まった 女子アナウンサーによるボランティアグループです。

東京・横浜を中心に、自主開催でのチャリティ朗読会の他、小学校での朗読会、各動物愛護関連イベントに出演しています。

イベント当日はブラザートムさん著書「ラース 福島からきた犬」を、にくキューレスキューを代表して都聖蓮さんと鍋島正子さんに朗読していただきました。

しっとりとした声で朗読され一気にステージの雰囲気が変わりました。

本の朗読という最近ではなかなか見られない機会にお客様も真剣に耳を傾け聞いていました。

マウイ島観光キャンペーン(クリスティ・キムラ)

マウイ島の観光キャンペーンとして、今年のメリーモナークにも出場した「クリスティ・キムラ」

本イベントでも本場のフラをご披露いただき、マウイ島に関するクイズも行い、正解者にはマウイの写真集・CDがプレゼントされました。

また、見ていただいた方にも本人から缶バッジ・ブレスレットのプレゼントも行い、多くの方にマウイ島を知ってもらう機会になりました。

10/1もアクティビティステージに出演していただきました。

災害救助犬デモンストレーション

専門学校ビジョナリーアーツのトレーナー専攻の学生さんによる災害救助犬デモンストレーションを行いました。犬たちの訓練の様子のご紹介や、実際の災害現場での、人命救助の様子のデモンストレーションを行いました。

訓練した技を披露すると、観客から歓声や拍手が起こりました。

おやつキャッチ選手権(10/1両日)

30秒間で何回おやつをキャッチできるか?!を競う参加型の競技に、2日間で50組の飼い主さんと愛犬が参加してくれました。

おやつを食べるのが不得意なワンちゃんも、司会者の盛り上げる声につられて一生懸命飼い主さんと一緒に頑張りました。

ドッグダンス

ドッグダンサーの松川さんと愛犬のべべちゃん&キャンちゃんによるドッグダンスデモンストレーション。松川さんに合わせて足の下をくぐったり周りを回ったり…と息もぴったりのダンスに、見ている人たちも釘付けでした。

 


10月1日(日)

フラステージ 〜REDステージ〜

Hula Halau Ka Lei Aloha O ‘Apuakea
Hula Halau O Kuuwahineuiokalani 日本校
オハナクーレイアロハ
Hula Coconuts

 

 

〜BLUEステージ〜

Halau O Moana Makani
Hula Lei Makamae
Halau O Ka Manu Hula Lea
HIVAORA
Anela.Hula Studio /Merahi Purotu
ハーラウ オ ミレイ

ドッグダンス

人と犬が一緒に歩いたり、回ったり、ジャンプしたり、いろいろなことをしながら、音楽を表現するドッグスポーツ「ドッグダンス」。

ペットスタジオHocciの真壁さんとチームの皆さんに、デモンストレーションを披露してもらいました。

ハンドラー(飼い主さん)と愛犬の息もピッタリのドッグダンスは、見ているだけで面白く、一生懸命な姿に感動も!

ドッグダンス体験

ペットのトレーニングスタジオ「スタジオホッチ」の真壁先生による、ドッグダンス体験を行っていただきました。なかなかできない体験に、希望者ですぐ埋まり沢山のワンちゃん達がドッグダンスを習いました。

聴導犬デモンストレーション

聴覚障害のある方に生活で必要な音(ドアベル、目覚まし時計、警報機、赤ちゃんの泣き声)などを聞き分け、飼い主に知らせるという聴導犬によるデモをおこなっていただき、見ていただいた方より大変勉強になったとの声をいただきました。

また、多くの方に見ていただいたことで聴導犬のことをより知っていただく良い機会となったと協会の方からもお声をいただきました。


出展ブース

■ Honda Dog Cafeエリア

Honda Dog Cafeでは愛犬家に向けてHonda Dog コンセプトカー『FREED+DogCONCEPT』や『N-BOX』の実車展示とアクセサリーのご提案、フォトブースコーナーの設置や、CAFEサービスとしてオリジナルおやつの提供など、イベントと連動し、来場者の皆さんに楽しんでいただけるコンテンツを実施いただきました。

 

■ その他出展ブース

キッチンカー

保護犬ふれあい会

ONE LOVE支援先団体と、神奈川県登録ボランティアの2日間で計8団体にご参加いただき、今年も保護犬ふれあい会を実施しました。実際に犬たちとふれあえる会なので、子どもたちもたくさん訪れていました。59頭が参加し、9頭に、トライアルや次回お見合いの機会など、新たなご縁がつながりました。

【参加団体】Dog Shelter/NPO法人 アニマルレフュージ関西東京ARK (9/30のみ)/NPO法人 Wonderful Dogs (10/1のみ)/ピースワンコ・ジャパン/Teir Heim KOKUA/アニマルハートレスキュー (10/1のみ)/アニマルプロテクション/KDP

遊びに来ていただいた皆様、ステージに参加いただいた皆様、そして多くの出店者様のおかげで、大成功で幕を閉じた2017年のONE LOVE ALOHA。

たくさんのワンちゃんや子どもたちの笑顔も見ることができました。

2018年の開催については、決まり次第お知らせいたしますので、どうぞご期待ください。